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靴選びのQ&A 【革はのびるので小さめの靴】 A:靴を買うときにまずデザインやサイズで靴を選んでしまいがちです。靴は履けば痛いものと錯覚している女性が多いのではないでしょうか。足は顔や体型と同じで、ひとりひとり違うのです。そのなかで足にピッタリの靴を探し出すことが大切です。 【スリップオンタイプの靴】 A:住まいの中では靴を脱いでしまう日本では脱ぎ履きが簡単にできることがたいせつで、ひも靴をはくことを面倒に思う傾向にあります。履いている間の履き心地を優先すべきです。 【TPOで靴を履き分ける】 A:パンプスは礼装用の靴です。しかし普段町でヒールの高い低いにかかわらず靴底の薄いカカト周りのゆるいつま先の細くなったパンプスをはいてパカパカと脱げそうになりながら歩いている人を良く見かけます。靴は何にでも合う靴を一足持っていればよいと靴を履くときはその一足ですませていませんか?少なくとも普段歩くための靴と礼装用の靴は履き分けましょう 【履きやすい靴】 A:履きやすい靴というのは歩きやすい靴とは限りません。足が入れやすく簡単にはける靴は脱げ易い靴であることが多いのです。このような靴で歩くとつま先で靴を引っ掛けて余分な力をいれて歩くためにとても疲れます。 【軽い靴】 A:全体重がかかりコンクリートからの衝撃から足を守る役目もありますので重さだけの問題ではありません。 【ひもの靴】 A:紐靴を履いていても、着脱のたびにひもを締め直ししている方はホントに少数なのではないでしょうか?紐靴だからと安心していませんか?足のサイズは1日のうちでも変わります。紐靴は毎回ひもを結びなおすのが基本です。 【どんな靴をはいても足が痛い】 A:これは通常履いている靴が本来はくべきサイズでなく間違ったサイズで履いている場合が少なくない。それは、靴を選ぶ際にウィズにあわせてしまうことが原因と思われる。A)甲高や幅広の方は(ウィズが大きい)は大きいサイズを選んでしまう。B)甲の低い方や幅の狭い方は(ウィズが小さい)は小さい靴を選びがちです.このような場合指先が圧迫され指や爪の障害を起こす原因になる。. シューフィッターのいる靴屋さんで足のサイズを実際に測ってもらうとよい。若い女性の中には足が薄くて幅が狭く踵から指先までの長さがある人がふえてきた。女性用の靴ではサイズがなく幅広の靴で間に合わせていることも多い。その場合、男性用のスニーカーを履こうとすると、ひもをこれ以上締められないほど目いっぱいにしめても、まだ足の甲の部分がゆるくて、これも合わない。 【幅広の大きめの靴】 A:幅広の靴が万能ではありません。窮屈で痛い思いをして履く靴は論外ですがゆるめの靴は靴の中で足が前にすべってしまいかえってつま先が当たる場合があります。大事なのは足の形に合っていてつま先にゆとりがあり足が靴の中で前後に動いたりしないこと。できたら紐やベルクロ(マジックテープ)などで足の甲がきちんと止められるものが望ましい。足まわりが大きくあいているパンプスなどは足を支える部分が少ないので足が前に滑りやすくなりますので長く歩くときは履かない方が賢明です。 【幅広の靴に替えたのですが】 A:EE、3Eの表示があっても実際は幅広でない靴も多く売られています。また幅広でもつま先が細くなっていては意味がありません。貴女の足は本当に幅が広い足でしょうか。幅の狭い足の人にはあいません。外反母趾の人が探し選ぶ幅広の靴は足指の付け根の部分は広いが、つま先が細い靴のことが多い。これは足の幅を広げ、指を変形させてしまいます。大事なのは「つま先にゆとりのある靴」を選ぶことです。 【外反母趾用の靴】 A:外反母趾対策の靴として市販されている靴は、EEEEなど足囲が広い靴です。外反母趾で骨が出っ張って当たる部分が柔らかいのびる素材でできている靴が売られています。こうした靴は母趾のMP関節(付け根)が当たらなくなるので、その部位の痛みは軽くなります。足との摩擦が少なくなるので痛くなく履けるのですが足の固定や安定性を得ることはできないので足の変形はどんどん進行してしまいます。そして足指が入るつま先が細くなっている靴が多く、中敷きも平坦なので外反母趾の基になっている開張足を矯正する効果もありません。単なる幅の広い靴に外反母趾対策と大げさな表示をしていることもあります。 【スニーカー】 A:パンプスでなければスニーカーという履き分けをしている人も多くなりましたがデザインやブランド重視で選ばれているケースがみうけられます。この場合も足の形状に合っているものを選んでください. 【試し履きの靴でサイズがわかれば】 A:ジャケットなど体型別にサイズがありますが靴にももっとサイズが豊富にあればと思います。衣類の場合はある程度余裕があってもかまわないと思いますが靴はピッタリしたものでないと歩けません。最近コンピューターグラッフィックの技術を応用して足を立体的に計測してどの木型の靴があうか検索する機械が試作され、靴のサイズの標準化の試みが始まっています。そうすれば靴のセミオーダー(イージーオーダー)やオーダーシューズがもう少し手軽な値段でできる様になること思います。 【子供の靴】 A:痛くなるまで自分からはいいません。靴を脱いだとき赤くなっているところが無いか? 爪は変形していないか?土踏まずに弾力があるか?を診て上げて下さい。こどもはすぐ大きくなるからと大きめの靴を買い与えがちですが、スリッパのようにブカブカで脱げそうでは十分に走り回れません。高価な靴の必要はありませんが、サイズのあったものを年に2回は買ってあげて下さい。子供の外反母趾が増えているといわれていますが先天的に骨が柔らかかったり運動不足も一因であったり、靴のかかとと後部(ヒールカウンター)が柔らかく、踵をまっすぐに固定して足を支えられない子供靴が原因となっているともありまが、多くは靴が小さすぎて当たり、炎症を起こして腫れて出っ張ることの方が多いようです。. |